乳腺内分泌外科

川端英孝医師【部長】

1988年東京大学卒業 東大病院第2外科助手 JR東京総合病院外科医長を経て2006年9月より現職 2011年度~2018年度東大医学部非常勤講師を兼任 2019年度より埼玉医科大学非常勤講師を兼任 これまでに4000名以上の乳癌患者さんの手術を行う 外科専門医・指導医 虎の門病院・遺伝診療センター副委員長

【日本乳癌学会関係】乳腺専門医・指導医・評議員 倫理委員会委員、認定委員会・関東地区委員長、2019年日本乳癌学会総会プログラム委員長

( Hidetaka Kawabata M.D. Ph.D. )

時事メディカルドクターズガイド

田村宜子医師【医長】

2003年東京医科歯科大学卒業 東京医科歯科大学腫瘍外科、国立がん研究センター中央病院外科等を経て2013年4月虎の門病院赴任、2017年4月 虎の門病院乳腺内分泌外科医長

2015年度最優秀指導医賞受賞 乳腺専門医、乳腺指導医 外科専門医、マンモグラフィ読影認定医(AS評価) ASCO、SSO会員 「若年乳癌患者のサバイバーシップ支援プログラムの構築に関する研究」班員

( Nobuko Tamura  M.D.  Ph.D. )

小林蓉子医師【医員】

岡山大学医学部卒業
虎の門病院外科レジデント(前期・後期)修了

2015年4月東京大学医学部胃食道・乳腺内分泌外科
2017年6月より虎の門病院乳腺内分泌外科医員
外科専門医 乳腺認定医 マンモグラフィー読影認定医

田中希世医師【医員】

2011年大阪大学卒業 堺市立病院で臨床研修 大阪医療センター外科にて外科後期研修 2016年4月より国立がん研究センター中央病院勤務
(JCOGレジデント) 2018年4月より虎の門病院乳腺内分泌外科医員

資格 外科専門医 乳腺専門医 がん治療認定医 マンモグラフィー読影認定医

川口駿医師【外科レジデント】

2018年京都大学卒業

虎の門病院にて初期研修

2018年乳癌学会総会 Young Investigator Award受賞 2019年度ベストレジデント賞受賞

2020年4月より、後期外科レジデント

西川文医師【外科レジデント】

後期外科レジデント 

2019年横浜市大卒業

虎の門病院にて初期研修

2021年4月より、外科後期レジデント

栗川美智子医師【大学院進学中】

2013東京大学卒業

東京大学医学部付属病院にて臨床研修 2015年東京警察病院外科後期レジデント 2016年4月より虎の門病院外科後期レジデント 2019年度ベストレジデント賞受賞 2020年4月より虎の門病院外科フェロー(乳腺内分泌外科)

2020年8月より国立がん研究センター研究所・がんRNA研究ユニット・外来研究員を兼任(ユニット長 吉見昭秀先生

資格 外科専門医 乳腺認定医 マンモグラフィー読影認定医(A評価)

小倉拓也医師【大学院進学中】

小倉拓也医師

2007年東京医科歯科大学卒業
東京医科歯科大学腫瘍外科、国立がん研究センター中央病院外科(乳腺外科チーフレジデント等)を経て2015年4月~2018年3月虎の門病院乳腺内分泌外科医員

乳腺専門医、外科専門医、がん治療認定医

2018年4月東京都健康長寿医療センター研究所所属・東京医科歯科大学連携大学院 http://www.tmghig.jp/J_TMIG/kenkyu/team/kenkochoujyugenomu.html

門脇正美医師【非常勤医員】

門脇正美医師

千葉大学卒業
千葉大学第一外科入局

2013年4月より虎の門病院乳腺内分泌外科赴任
乳腺専門医 外科専門医

2015年9月恵比寿門脇ブレストクリニック開業

三浦大周医師【非常勤医員】

三浦大周医師

日本医科大学卒業
虎の門病院外科レジデント、医員
米California大学腫瘍外科などを経て
2007年11月虎の門病院乳腺内分泌外科医長
2010年4月より乳腺内分泌外科部長
乳腺専門医 外科専門医
2016年10月赤坂三浦クリニック開業

中澤英樹医師【非常勤医員】

中澤英樹医師

札幌医科大学卒業

虎の門病院外科レジデント
1993年4月 虎の門病院内分泌外科部長
2004年3月 虎の門病院退職
2004年5月 中澤プレスセンタークリニック開業810

2021年4月1日からの人事異動について

虎の門病院・乳腺内分泌外科で5年間レジデント・フェローとして貢献してくれた栗川美智子先生(上段)が旅立ちます。母校の東大大学院(医学系研究科分子生物学分野・水島昇教授)に進学し、国立がん研究センター研究所の(がんRNA研究ユニット)(ユニット長・(吉見昭秀先生))でがん研究に専念する予定です。寂しくなりますが、臨床の経験を生かした研究者に成長していつの日かまた虎の門に戻ってきてください。今年は新たなメンバーとして西川文先生(下段)を迎えます。西川先生は令和元年の横市大卒で、虎の門での初期研修を経て外科後期レジデントに進級予定です。いろいろな出会いの中で成長してくれることを期待しています。(集合写真は当院のブレストセンターの皆さんです)
栗川美智子医師

西川文医師

診療科名  乳腺内分泌外科

対象疾患

乳がんなど乳腺疾患全般を対象としています。

具体的には、乳がん、葉状腫瘍、線維腺腫、乳腺炎、乳腺膿瘍、乳腺症、女性化乳房症などです。受診の動機としては、乳房のしこり・痛み・乳頭分泌物などの症状がある方、乳がん検診にて異常を指摘された方、乳がん等の診断をされ当院で治療を希望される方などです。また他院で治療中の方で、当院での治療を希望される方やセカンドオピニオンを希望される方も対象としています。

乳腺内分泌外科の特色

【最良、かつ最新の医療】

当科では乳がんを中心に診断、治療、治療後のフォローアップを常に最良の方法で行うことができるよう取り組んでいます。適切な診断をベースに、最新のガイドライン、知見を基本としながらも、個々の患者さんの背景や希望を考慮したオーダーメイドの医療を心がけています。

【総合的な医療の提供】

乳腺内分泌外科のみならず、臨床腫瘍科、放射線治療科、病理診断科、形成外科、整形外科、産婦人科、脳神経外科、麻酔科など、他科との連携のもとに819床、常勤医師数400名余の総合力を生かした治療が提供できるのも当院の特徴です。

【整容性を追求と迅速な対応】

乳がんの治療においては根治性が第一ですが、整容性も重要と考えています。乳房温存手術や乳房全摘に伴う一次的乳房再建など、整容性を配慮した手術も積極的に導入しています。また初診から手術まで、通常4週以内に対応できており、迅速な対応も患者さんの安心感につながる重要な要素と考えています。

スタッフ

川端英孝部長

田村(波田野)宜子医長

小林(石田)蓉子医員

田中(小野)希世医員

紹介医療機関の先生方へ

当科は月曜から金曜まで毎日午前・午後外来で診療し、外来初診当日にマンモグラフィ検査、超音波検査、針生検などを行える体制を取り、迅速な診断を心がけています。地域の医療機関の先生方との連携には特に力を入れ、初診予約ができるのは紹介患者さんに限らせていただいています。検診の二次精密検査、乳房に異常を訴える患者さんがおられましたら、ぜひ当科にご紹介ください。これから治療を受けられる方はもちろん、他院で治療後に再発された方、再発治療中の方もお受けしていますので、遠慮なくご紹介いただけると幸いです。